Mr.REDの おでかけDIARY |
2024年9月7日(土) 房総 Part1 |
今週末のお出かけは、9月に入ったがまだ夏の名残を感じるドライブをしようということで、この時期によく行く房総半島へのドライブへ♪ アクティブツアラーに乗り込み自宅を4:30に出発し、首都高速を走ってアクアラインへと向かいます。 ![]() 交通量は結構多め。 ![]() アクアラインに入ると流れが悪くなったものの渋滞までは無し。 久しぶりに海ほたるに寄っていきます。 ![]() 日の出から少し経ってしまったがキレイな朝日が♪ ![]() 5Fの展望デッキから川崎方面の眺め。 ![]() そのままぐるりと回っていきます。 ![]() まだキレイな朝日が。 木更津方面の眺め。 ![]() ![]() 良い天気だが少し霞んでいる。 まだお店は開いていないので展望デッキをひと回りしたところで駐車場に戻り車を出します。 アクアラインを渡りきった木更津金田ICで降り・・・ ![]() そのアクアラインの下へ。 木更津の市街地を走り抜けて富津岬へと向かいます。 ![]() 富津岬の明治百年記念展望塔をバックに撮影を。 ![]() 体力温存の為、この展望塔には今回は登らずに撮影したのみで立ち去ります。 続いては富津海岸。 ![]() 釣り人が結構いますが何とか空いているスペースで(苦笑) ![]() 対岸は三浦半島ですがやはり霞んでいます。 お次は大貫中央海岸へ。 ![]() 先ほどの富津海岸とさほど眺めが変わりませんが(苦笑) 続いては久しぶりに東京湾観音へ。 ![]() 1961年に完成した高さ56mほどの真っ白な観音像で東京湾の入り口方面を向いているらしい。 佐貫町駅に寄り道。 ![]() こんなローカルな駅ですが、かつては特急列車の停車駅でした。 続いての目的地は新舞子海岸。 ![]() ここも釣り人の車がズラリと止まっているので限られたスペースで撮っていきます。 ![]() その後は国道127号線に出て館山方面にしばらく走り、燈籠坂大師の切り通しトンネルに立ち寄りますが・・・ ![]() ![]() トンネル手前の駐車場の脇には「地域住民以外の車両通行はご遠慮ください」との立て看板が(汗) 他に誰もいないが、ここは自制して車は無しで撮影していきます。 ![]() 気温は30℃ほどと既にこの日も蒸し暑かったが、ここは涼しい風が吹き抜けてきてとても気持ち良い♪ 今回は愛車撮影ではなく愛妻撮影を(笑) ![]() 反対側へと歩き抜けて逆側からも。 ![]() ![]() 車入りで撮れないのは残念だが、それでも圧巻の風景には変わりがないので、今回も充分に楽しむことができました♪ 国道をさらに進んでお次は鋸山登山自動車へ。 ![]() 通行は8:30からとなるので5分ほど待ったところで通行料1000円を払い駆け上っていきます。 せっかくなので所々で撮影しつつ(笑) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 料金所には一番乗りだったが、所々で撮影しながら登ってきたことで何台かに先行され、 よりによってこの絶好の撮影スポットにその先行された車が(汗) (何とか隠して撮っていますが・・・) しかも全く立ち去る気配が無い(汗) この鋸山日本寺の境内は9:00からで、まだ少し時間に余裕があるので一旦Uターンして下りも撮影しておきます。 ![]() ![]() まだ居座っている(汗) とりあえず強引なアングルにはなるが避けて撮っておき、帰りにまた撮っていこうと思います。 ![]() 時間が迫ってきたので再び山頂方面へと登って鋸山山頂駐車場へ。 ![]() 9:00ちょうどに拝観料700円を払い境内へ。 ![]() さっそくこの長い階段を登っていきます(汗) ![]() ずっと木陰の中なので気温ほどの暑さは感じないものの既に汗だく(苦笑) ![]() 7分ほどかけてゆっくりと登ったところで瑠璃光展望台に到着。 ここから人気スポットである地獄のぞきを見てみると・・・ ![]() ほぼ垂直な断崖から上部がせり出していて、見た目にはかなりの恐怖感が(汗) その地獄のぞきへと行ってみると・・・ ![]() 柵に覆われているのと崖の淵までは少し離れているので恐怖感はさほどありません(笑) 横から眺めているほうが怖いです(笑) すぐ先の山頂展望台へ。 ![]() ここからの眺めは圧巻! ![]() 地獄のぞきよりも高所感があり素晴らしい眺め! ![]() 地獄のぞきよりもこっちの先端のほうが怖いような(苦笑) ![]() 逆側の保田方面の眺めも壮観! ![]() この後は大仏も見に行こうと思ったが、疲れと暑さに参ったので車に戻り、登山道を下っていきます。 すると、まだ先ほどの車が止まっていた(汗) ![]() ここでの撮影を最大の楽しみとしていただけに残念だが、仕方ないので諦めてそのまま下っていきます。 ![]() Part2へ ![]() |
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